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「赤福偽装 まだ再開のメドが立たず

営業禁止になってから既に1ヶ月以上経過した「赤福」の再開はメドがたっていない。

10月12日に問題が発覚してから、偽装内容が二転三転し、あまりのひどさに癖癖としたのだが、食品衛生法に基づき改善を指示し、12月14日までに改善内容をまとめた報告書を提出するように「赤福」が求められているのだが、いまのところ営業再開のメドはたっていない。

 一番の売れ行きの新年にどのような形でのぞむことになるのか?

「赤福餅」が大好きな、私としてはしっかりした体制を立て直して、再開をしてもらいたいと望んでいる。

赤福偽装 赤福改善報告書を農林水産省東海農政局に提出

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赤福は、主力商品でる赤福餅の冷解凍工程を廃止することを明記した、一連の偽装を主導した本社の中央コントロール課は生産管理部に改組する。
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引用:asahi-com 11/12
http://www.asahi.com/national/update/1112/NGY200711120020.html

ようやく赤福が改善に向けて1歩を踏み出した。私は大好きなだけにより、しっかりした体制を着くっていち早い再開を望むものです。

内容をまとめて箇条書きにすると

 【原因】・経営陣、従業員に法令順守の意識が欠けていた ・需要増加に伴い、売り上げが拡大 するなかで、品質がおろそかになった

 【不適切な表示の禁止】・原材料(砂糖、小豆、 餅米など)の不適切な表示をしない

 【まき直し、先付けの再発防止策】
・未出荷品、売れ残りはすべて廃棄 ・マニュアルに規定された工程に違反した役職員を厳重に処罰する。 ・生産能力を超えた営業はしない ・品質管理が及ぶ範囲で製造する ・冷解凍程を廃止

 【組織体制の整備など】 ・コンプライアンス室、内部監査室などを新設、改善提案箱を設置 ・ 外部専門家によるコンプライアンス諮問委員会を設置 ・JAS法、食品衛生法などに関する研修を全役職員に実施

  【その他】・製造工程がある名古屋と大阪の両営業所の閉鎖などは「決定していない」 ・売り切れがしょっちゅう出るような小さな赤福として再出発を行う








赤福偽装 大阪・名古屋の工場撤退

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赤福:大阪、名古屋の2工場撤退へ 再出発へ経営規模縮小  消費期限偽装問題などで無期限の営業禁止処分を受けた三重県伊勢市の老舗和菓子メーカー「赤福」(浜田典保社長)が、名古屋、大阪の2工場(営業所)の閉鎖を検討していることが6日、関係者の話で明らかになった。正式決定すれば同社の工場は伊勢市1カ所になる。
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引用元:毎日新聞 07/11/7

このかん、 製造日偽装で騒がれた赤福の2工場が閉鎖される事になった

これは赤福側の方針で、「鮮度商品」である赤福の販路を拡大した事が不正の一番の原因として、「小さな赤福になって再出発しなければいけない」という前社長の意向が反映されたものと見られる。

確かに販路を拡大したことが不正の要因の1つには違わないが、一番の要因だろうか?
私は、

    「鮮度商品」という認識と、お客さまへ視線が向いていなかった

考え方の方が大きいような気がするが......。

その点の認識がなされないと規模を小さくしてもまた別の形で再発すると思う。

赤福偽装 製造年月日のの定義は?

赤福偽装でこの間、問題になっている製造年月日についていったいどのような視点で見ているのかが不明だったのですが、産経ニュースhttp://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/95168/を参考にしながらまとめて見た。

【Pointを整理すると】

 ■今回問題になっているのは製造年月日である。

 ■保健所では問題無しと言い、JASでは問題有りと言っている。

 ■保健所は「食品衛生上」の観点から判断

 ■「食品衛生」は食品が安全に保たれているかどうかが重要
  消費期限の長さを決める際に行われる微生物試験や工場内や配送車内の温度管理など、生産管理が行われていたかの科学的根拠を重視

 ■JAS方上では、1つの商品に誕生日は2度ないとの立場
  1度目の製造年月日の印字の時点で製造ラインは終わりとして違法と判断

 ■それでも有る面縦割り行政のひずみも発生の1つの要因になったのでは?
  
赤福は10年前に保健所に製造日の基点の確認を行っていた。



確かに食中毒がでているわけではない!
そういう意味では食品衛生法の趣旨としてはあっているわけですね。
それにしても、製造過程に冷凍・解凍工程が加わっただけならよかったのだが、

いったん店頭に並べたものを包装して出荷日を変えて出すのはいただない。

タグ:法律 赤福

赤福偽装 和菓子万寿や(ますや) 風評被害!

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間接的に資本のつながりを持つ「関係会社」が正しく、また経営的にも少なくとも10年以上にわたり完全に独立した企業として運営されてまいりました。株式会社赤福は弊社の株式一切保有しておらず、また同社と弊社には共通の役員は一人もおりません。弊社は、株式会社赤福に従属する会社ではなかったことをご理解ください。
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引用元:和菓子の万寿やさんHomePageより

 ニュースで赤福の「むきあん」を万寿や(ますや)に納めていた記事を読んで、和菓子の万寿や(ますや)もこの赤福偽装に関わったように書かれており、
万寿や(ますや)さんも「むきあん」と称する加糖餡を購入し、万寿や(ますや)さんで使用するこし餡の原料の一部(全体の約3割)として使用していた旨書かれていた。

だが、和菓子の万寿や(ますや)さんは

子会社でも、偽装に関与したわけでは無い!



むしろ和菓子の万寿やさんは風評の被害者

もちろん、購入したむきあん」を他の原材料、半製品と同様に目視による受け入れ検査の後、加熱、加工し、検査後出荷しているのです。

  風評はおそろしいもので、「人の口には戸が立てられぬ」というが、気をつけないといけない。

 確かに法律に違反し、人々の信用にあぐらをかき、その信用を裏切ったは許される事では無いかも知れないが、 赤福についても22日現在食中毒や腹痛等も聞かれていない事も忘れてはいけない。

   自分の都合の良いように考え、
  体制を作り、そして、
  結果的に?!
  嘘に嘘をかさねてしまった事は
  許されない事だが、

  判断には
バランス感覚が大切であり、
  
違反内容も程度問題だと私は思う。

  このことは
  
10年前に赤福から問われた保健所として、
  「食品衛生法上は解凍日が
  (製造)の基準になるのではないか

  
と答えている事からもわかる。

赤福偽装 過去に輸入原料も使用 94年ごろ中国産小豆など

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赤福の浜田典保社長らが22日会見し、原材料の小豆やもち米について、過去に輸入物や冷凍加工品などを使ったことがあったと発表した。赤福は国産原料の使用をアピールしており、当時、輸入物の使用は明らかにしていなかった。
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引用元:毎日Jp


今回また、赤福で問題が発覚した。それはいままで赤福としては純国産のみ使用!
とうたっていたのに原料に国産品以外を使っていた事がわかった!

【Pontを整理すると】

 ■キャッチコピーとしての問題

   ・当日製造!
   ・国産原料の使用!

 ■JAS方上の製造日偽装問題
   ・売れ残りの回収、再包装製造日偽装し出荷
   ・売れ残り冷凍・解凍再包装製造日偽装し出荷

 ■食品衛生法の問題
   ・売れ残を回収、再販


となる。
よく人は

    いったん悪いとなると何もかも悪い悪いとなりやすいものです。

しかし、

  何もかもひとまとめにして

  「
悪い悪い」というのでは無く、

  それぞれ分けて考える必要がありますね。

赤福偽装 製造日記号で分類

22日記者会見した浜田典保社長により餅の鮮度や冷解凍の可否を区分する記号が使われている事が説明された。
中日新聞より

A.前日の売れ残りを再包装製造日を当日に偽装
.当日に製造し正しい製造日
BB.急な需要に備えて日付を印字しない
C.製造日の日付を翌日と偽って印字
D.冷解凍した商品

以上の5種類が共有されていた。
更にアルファベットをに変えて数字と「N」の組み合わせで製造時間を示した。
午前0時の製造開始か同11時以降の終了時間までを数時間毎に
「1N」から「4N」に分け翌日出荷分は「5N」と表記し、冷解凍した「D」はそのままであった。また、「A」や「1N」を「先出し先売り」として、店頭で優先的に販売。「D」は2回以上冷凍しないようにしていた。
                      ----- 中日新聞 -----

ここまで徹底した「品質管理?!」をしていれば、
もっと方法は有ったはずなのに!

やはり経営者の判断に全てがかかっていたのだと思う。

        

赤福偽装 朔日(ついたち)餅」も偽装????

朔日(ついたち)餅もおまえもか!!!!
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毎月1日限定販売している「朔日(ついたち)餅」も製造日を先付けしていたほか、原材料に植物性たん白とトレハロースを使いながら「糖類加工品」と表示していなかったことも新たに判明した。
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      産経ニュース

 一つのきっかけで、全てが悪い方へ悪い方へ転がってしまう。

 でも冷静に考えてみれば、今までのなか、赤福餅や朔日(ついたち)餅を食べて食中毒になったのは聞いたことが無い。そう言う点では、表示方法や、技術革新で冷凍後解凍しても「おいしさを保ちながら皆様に提供」と言うようにすれば良かったのに!と思う。

  本当に残念である

赤福偽装 むき餅も再利用!嘘は一体どこまで????

先週の記者会見で、分離したむき餅については「99%を消却処分にしていた」と述べていたが??????実は!!!!
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餡(あん)を取り除いた餅の約7割を赤福餅に再利用していたことが22日、農水省の調べで分かった。加熱乾燥させて粉末にし、製餅工程に混ぜていた。同社は農水省の質問に対し「餅は99%焼却していた」と文書で回答していたが、再度の立ち入り検査で虚偽だったことを認めた。
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                 産経ニュースより

 余りにもひどい。
おそらく社長本人は嘘をついている意識は無かったかも?????
知れないが、そうするといかに現場のことを把握できていなかったのか?
別の意味で社長の責任は免れないだろう。

赤福偽装 COP(チェンジング・オブ・ペーパー)

製造日の刻印を変える為に包装し直す「まき直し」の事を、社内では、
COP(チェンジング・オブ・ペーパー)と呼ばれていたようだ。
また、「慣れた人はびりびりに破らず、一度にはがせる。仲間でCOPの早さを競い合ったりもした」と元従業員の話     ----- 中日新聞より -----

確かに「即日販売を売り」としていた赤福にとって、「昨日の餅です」とは言えないかも知れないが、それならその仕組みを変えるか、即日販売の売りを変えるかすればよかった。

  本当に高い嘘についたものだ。

人生には、
誰しも岐路が有るとはおもうが、
その岐路に立たされた時に、
それぞれがどのような行動をとるか?



 だれしもその時には、「もう遅い」と思ってしまうかもしれないが

長い目で見たら「いまからでも遅くは無い!これからの300年を考えれば!


赤福偽装 再包装冷凍せず販売!!!

本日の中日新聞の1面に、衝撃的な事が掲載されていた。
それは、
再包装 冷凍せずに販売!である。

中日新聞によると社内のみの共通認識で4種類に商品が分かれているとの事だ!

A.前日の売れ残りを再包装したもの。
B.当日製造した商品。
C.一時冷凍して解凍後に出荷。
D.いつでも出荷できるように製造年月日を押印せずに冷凍したもの。

今までの赤福側の発表では、
「売れ残りの商品は冷凍して解凍後製造日を変更して出荷」していた事までははっきりしているが、「前日の売れ残りを再包装して、作りたてとして再出荷した事は無い」という事も嘘になる。

18日の深夜までは、
当初、「業務用の冷蔵配達車の中のものを回収して冷凍解凍出荷した。」
それが、
販売店で売れ残ったものも回収し、冷凍解凍出荷した。
それに、
販売店で売れ残ったものを冷凍せずに再包装して出荷」が加わった。

どこまで行くのか、この嘘は?

最初から、商品の品質には万全を期しており、最新の技術により、冷凍後の商品も品質を落とさず提供することが可能となった。と言っていれば良かったのにと思うが、これも老舗ならではの「当日の作りたてを提供」に縛られてしまったのかも知れない。
 本当の意味での「
こだわり」ならわかるが、表面上の言葉だけの「こだわり」は必要ない!

赤福偽装 むきもち、むきあん

店頭から回収した赤福餅を、餅とあんに取り分け、「むきもち」と
むきあん」の処理作業を行い再利用していた。
 「むきあん」は50%をグループ会社の「和菓子の万寿(ます)や」に販売し、残りは肥料として売却。
 「むきもち」は加熱乾燥処理した後、99%は消却、一部は半製品に混ぜていた。            中日新聞 10/19

赤福偽装 無期限営業禁止!

今までは、配送車に残っていた赤福を冷凍・解凍、再製造日を付け再包装して出荷していたとの事だったが、店頭残りも冷凍販売していた事がわかった。  19日に食品衛生法違反で、無期限の営業禁止処分を通知!


ますます食べられなくなりそう!
タグ:偽装 食品 安全

赤福偽装 まき直し

「まき直し」というと、通常は、 「改めて種をまくこと」 「初めからやり直す事」スーパー大辞典より だが、赤福の場合は、いったん包装した商品を冷凍保存させて、再包装する手法を「まき直し」と呼び、日常的に消費期限を改ざんしていたという。農水省より
 私個人としては、美味しくていつも利用していた物だから、 これをきっかけとして 新規蒔き直し」をして、体制を整え直し、取り組んでいただきたいと切に願うものです。

赤福偽装 朔日餅(ついたちもち)

赤福餅と同様に冷凍・解凍していたものに朔日餅(ついたちもち)があるが、こちらには製造日が入っていないため、JAS法違反にはならなかった。 朔日餅(ついたちもち)は文字通り1日(ついたち)のみに発売され、1月を除いた2月から12月までの11種類あり、その月毎に包装紙も変わっていて、当日の朝早くから求める為に列が出来ていたりした。

赤福偽装 「赤福餅」"ピリオド"で区別

「赤福餅」嘘の製造年月日表示 "ピリオド"で区別 赤福側としては「1回冷凍したものを2回冷凍しないように付けた」と言っている。そう言う点では味にこだわっていたのでは......。

赤福偽装 製造したその日限りの販売

赤福の売りの1つとして「製造したその日限りの販売」があったが......。 実は社内研修でも、聞かれた場合は「その日に製造と言うようにいわれたいた」そうです。
 もう1つの売りは手作りだったのだが、実は機械によるものも やはりイメージと実際のギャップは大きいですね!

赤福偽装 JASの表示法

JASの表示法に原材料名表示の仕方が決められている。これは原材料の質量の多い順に記載するよう義務づけているものだ。赤福餅の場合 小豆、もち米、砂糖と表示されていたが、実際は砂糖が一番多かった。その為、この点も改善を指示したようだ。

赤福偽装 赤福の「製造日」保健所では問題なし

赤福の製造日について、10年前に保健所に問い合わせを行っており、保健所では食品衛生上解凍日を製造日して問題なしと回答していた。 前のブログにも書いたが、冷凍・解凍が問題ではなく、 いったん製造日をつけて出荷したものを冷凍・解凍したことによって再度別の日付を付けて出荷したことが問題なようだ。

赤福偽装 本来はこんな感じでしょう!

 もともとはこんな感じで美味しいものなのに!



タグ:偽装 食品 赤福

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